富士見 高原花の里

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富士見高原 ユリの花

今年の開園は、7月17日からとなっています・・・ユリの花の方は、今年からやめるのだそうです・・・残念ですが、長野県では2つ百合の花はやめるようです。 迫力があっていいのですが、どうしたことでしょうか・・・軽井沢のプリンスアウトレットのゆりの里も、数年前からやめていますね・・・

まあ、それにしてもこの里は、自然が素晴らしく、空気を吸いにゆくだけでも手応えがある場所です。 写真のように花がたくさん咲いており、ゴーカートでもゆくことができ、またリフトでも楽しめる場所です。 流石に八ヶ岳の美しい盆地ですから・・・

ユリの花咲く富士見高原は、意外と華が咲くのが早い・・・・やはりゲレンデが南を向いているからかもしれない! そうは、言っても驚かされるのがリフトで上まで登ると八ヶ岳の南端の山がすぐ上に見えるから驚かされる。 編笠岳の山頂がよく見えるがその他北に連なる山々は一切見えてはいない。

 

 先日この場所は、いい旅・夢気分で紹介された! ほぼ同じようなコースで紹介されたのです・・・まあ、ここはユリの花園であるのでそれほど山が見えなくとも驚くことはないのかもしれない・・・・「20130828日にいい旅・夢気分で紹介された場所です」 私の尋ねた時には、ユリの花と合体で百日草が咲いていましたが、現在はこの百日草拝み頃なのでしょう・・・・ゆりから、百日草へとゲレンデをうまく利用しているようです。 お薦めは、やはり最初は、自分の足で歩き花を見る。そして下に行ってから利府地、カートに乗って戻るというのがお勧めでしょう! 最近になってここは、ゆりの郷から花の里へと名称を変えたようです・・・・それでも今までのゆりの郷のイメージは今も残り強く印象に残ります! ここはなんといっても八ヶ岳の南端部で北にこれから8つの峰が続く素晴らしい場所です。 しかしここからは八ヶ岳をみな見る角度ではないのです!しかし、ここは標高1250mと言われていますから、少し足を伸ばすとスバラ日出山の景色にめぐり逢えます。 「八ヶ岳アウトレット」は東に約15分、山を見るならば、「西の原村方面」がお勧めです・・・ 「長野県の蓼科、周辺のパンフレットのゲットできるところがあったので紹介しておきます!・・・ゲットしてよい旅を・・・」 「伊那路関連は、こちらから!」 「増富ラジウム温泉

関東からここにゆくには、鉄道ならば、新宿から長野方面に向かえば良いが、車の場合には、首都圏の方がた等は本当に楽である。

富士見高原花の里

 

 

 単に中央高速で小淵沢ICを目指せば良いからである。 しかし北関東からは、様子がかなり異なる。 もっともよい方法は、軽井沢を目指して次の佐久間でゆくと良いが、現在は、佐久も簡単に通過できる高速ができており南佐久ICで降りれば良いこととなる。 佐久市内は高速道の為、あっという間に町中を通過してしまうからである。 まあ、この高速を帰りがけに通過して驚くことは浅間山が真ん前に見えてとても風景が綺麗なのである。こんなに浅間山が拝めるのはほんとうに素晴らしい道中である。

富士見高原花の里

 

 

富士見高原花の里

 

 

そうこうしている内に、南佐久ICにつくのでその後は、白樺湖をめがけてゆけば良い! 白樺湖は、すばらしい観光地であり、誰もが知っている遊覧施設が山ほどある。 コンもピュリの花が咲く時期は、本当にすがすがしく、厚さを忘れられる高原地帯である。 最も少しここに来る手前に女神湖という場所があるが、ここがまた蓼科山が目前に見えており少し白樺湖畔より静かなので、私個人としては、こちらのほうが夢があって好きである!

富士見高原花の里

 

 

富士見高原花の里

 

 

さて、白樺湖畔からこの富士見に向かうのには、色々道が合うが最も近いのが、大門峠を利用して下りて雪そこからやtsyが岳の高原道路に入って原村を目指せば、後は奴が開け高原の花の里は簡単に行くことが出来る。 とにかくこの周辺の八ヶ岳の眺めと田園風景は素晴らしいので走っている間も全く心地良い・・・・

富士見高原花の里

後は、富士見高原に到着したら、あとは花を鑑賞すれば良いからである。

この富士見呼応源のゆりの里おは、白樺の木々が多くある、白樺ゆり園と呼ばれる地域がある。 ここでは、白樺との幻想的な競演と紹介されるユリの花たちが皆様方を迎えてくれる・・・結構白樺が多くやや勾配のきついゆり園(というより自然の岩などがそのままあるあまり手を加えて依頼場所に百合の花を植えて仕上げた庭園)の中を上下に道ができておりそこを回りながら百合の花などを鑑賞する場所なのである。 鹿の食害が多いと見えて、周辺は金網が貼りめぐされているのが、いように感ずる・・・

富士見高原花の里

いい旅・夢気分では、少し時期が遅れたせいか、このゆりの里の方は、紹介されなかったが、この白樺林に咲くゆりもとてもきれいなのです! 

富士見高原花の里

白樺があるゆえ、とても散策には涼しくて驚くばかりである・・・・ほとんど直射が遮られているので、光と陰の花の共演を見ることができるからである。このシラカバ林の中を創造の森に続くさわやかな小径という触れ込みで天空の遊覧カートが用意されているのである。 とてもここは白樺の木が多いので素晴らしい自然が鑑賞できるのである!

実は、個人的にはこのp時期のみなので早春とか晩秋にはここを訪れたことはない・・・・しかし早春には、春wぽ告げるミツバツツジが咲き誇りこの周辺を飾ってくれるのである。 また少し暖かくなる梅雨入りの頃には、やはり一般的な紫陽花の花がこの周辺を飾り、自然の中で紫陽花鑑賞といったことも出来るのである! 今回8月初旬の旅であったが、特に驚かされるのが百日草であり、馬鹿でかい百日草が、開いておりほぼ満開を迎えていたのである。 カラログによれば、もうすぐコスモスの時期が来るのでこれらの対比も楽しむことが出来るのもマジかだったようである・・・・勿論その頃には、ユリの花の鑑賞はできなくなっているが・・・そしてその他、ルドベキアなどの真黄色の花が周辺に咲いて美しく燃えるのである。

ここは、八ヶ岳の山麓、自然豊かであるゆえ、ソイの楽し前奏も鑑賞できるが、これらは、その訪れる刹那刹那に寄って花の内容が変化するので、ここではアレコレ紹介することは避けている。 しかしカタログでは、ホタルブクロ、ヤナギラン、ホソバトリカブト、女郎花、ワレモコウ、キバナノヤマオダマキ、などなどの自然草が咲いており自然愛好家を楽しませてくれるということである。 とにかく自然いっぱいのゆりの里ということには違いないようである。

このゆりの郷には、鑑賞コースとして、望峰のおか展望台、山野草ゾーン、望岳の丘展望台、望郷のおか展望お題、遊覧カートるーと、シラカバ林というように広大なゲレンデに自然が用意されている人工的な展望場所があってそこから周辺を見て楽しむのである。 そして秋には、創造の森散策エリアとして季節の山野草の佐久創造の森と呼ばれる地域で春から秋に至る期間自生する山野草が次から次えと花を咲き誇るのである。 最もこれは、この八ヶ岳の富士見高原ばかりでなく。ここから西に行った反対側の山、入笠山のコースでももっともっと多くに自然が散策、展望できるのであり、この周辺の自然豊かさが多く、驚かされるばかりである!

子どもたちにも喜ばれる遊園施設もあって、夏のアニマル遊園地、ゴルフパターコース、テニスコート、陸上競技場などもこの直ぐ側の場所にあるので驚かされる・・・ここでは、この場所のすぐ側に、ホテル八峰苑鹿の湯、そしてジュネス八ヶ岳などなど多くの宿泊施設もあって事欠かない・・・・

ゆりの里は、足の弱い方とか、悪いか多様に花の里遊覧カートが用意されており一人500.ーで遊覧できるが、その他、天空の遊覧カートは、一台2000.ーで借用できる。

そして興味深いのが、リフトであり、リフトパスポートがあってほとんどのリフトが乗り放題で帰りのコースを守ってくれている・・・・。これらは入場の時に買う入場券に付いているのでこれを利用すると帰りには徳をするし、楽である・・・・この地殻には、八ヶ岳アウトレットもある・・・

この場所は、色々なまわり方があるが、車山を経由してこの地に来れば山の美しい高原を堪能できる。 とにかく、八ヶ岳連峰を原村近辺から見ながら走るコースは絶景である。このコースでは、車山高原、女神子、蓼品高原、富士見高原、小淵沢、山梨というようなコース作りが可能なのである。 女神湖では素晴らしいコメンを堪能して、横谷峡、霧ケ峰,車山高原、蓼品高原、富士見高原、八ヶ岳りーぞーとアウトレット、勝沼、というようなコースで行く事ができる。1926mの車山、天空の旅をリフトで楽しむのも素晴らしく、車山スカイプレイでは、広場でいろいろ食べられる。 冷やしトマト、焼トウモロコシ、キュウリラムネなどいろいろ販売されている。 車山の山頂には、気象レーダがあって遠隔操縦でアンテナが動くドーム入り、とにかく四方八方見えるので、素晴らしい山頂である。周辺の緑と山々のコントラストが素晴らしく南アルプスも目前、八ヶ岳はとても素晴らしく赤岳2899mがよく見えてくる・・・、真下には、いま来たばかりの白樺湖が待っている。これからビーナスラインを東に走り女神湖に向かう・・・・

参考: この場所をもっと知るには、観光協会で配布している、天空の花園、「信州富士見高原ガイドマップ」を用意するとすべての宿泊地、グルメ、などの情報が乗っていて重宝する! 時間のある方はこの観光協会に電話をすると必要なカタログを無料で配布してくれるので一報すると良いだろう・・・

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