茨城の旅 2

茨城の旅 大洗を中心に

 

前回茨城の旅で紹介した場所で未だ紹介しきれなかった場所を今回は紹介して見ましょう・・・・・・「茨城の旅1」

今回は、水戸の中心地に絞って紹介してみましょう。意外と楽しい場所が多いのもこの場所の特徴なのです。

先ず、やはりこのマリーンタワーあたりからが楽しい茨城の旅の始まりといえるでしょう・・・ここには、広大な駐車場とか、アウトレットが軒並みあって土地が広いので最初は、まごついてしまうかもしれません・・・全般的に行って、海側の地域は広大な場所が多いようです。 例えば、福島県のいわき周辺のあまり広いので驚かされるのです・・・

最初はやはりこの大洗リゾートアウトレット、ということになるでしょう。  メンズ・レディスカジュアル、雑貨、スポーツ、アウトドア用品など60店舗以上のショップが集まるアウトレット・モールです。 ... 〒311-1305 茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2 電話:029-264-9123・・・と紹介されています。

大洗海浜公園大洗サンビーチ大洗フェリーターミナル大洗めんたいパーク大洗磯前神社大洗ゴルフ倶楽部アクワワールド大洗大洗マリーナ大洗海の大学ゆっくら健康館大洗灯台大洗漁港釣り園、などなど数えると沢山楽しむ場所が多いのもいこの地域の特徴です。

     大洗リゾートアウトレット TEL029-266-3707 朝、8:30-pm5:00まで
ここは臨海大洗鹿島線の大洗駅からそばであり海のマリーンタワーの直ぐ側に立っている。この近くから国内の汽船が出ており北海道などに行く時には、車でそこまで乗って行くといったことが出来る場所でもある。

   大洗アウトレットから歩いていると室内に「骸骨が、たばこを吸っているマーク」が現れる(なにか異様な感じにあるが!!!)。 何かと思うと「遊覧船と書いてある」。 その方向へ誘われてゆくと、海側にある船乗り場です。  決してこの遊覧船は大きな基地(バース)ではないにしても反対側が大きな船の乗り場なので迫力は感じられるでしょう・・・。そして比較楽な気持ちで、簡単にボートに乗ってセグロカモメに出会って食べ物を手で渡したり、海側から街の様子を見たりして丁度、対岸を見ながらの旅を楽しむことができるのです。海のない内陸の県からの旅には持って来いでしょう・・・


ここは遊覧船と書いてはあるが正式には、海賊船のりばとして有名でベルクルーズおおあらいという名がついていれう。 この船はパイレーツ(海賊)号渡渉されている。  何も海賊がいるわけでもなく至極一般的な船ではあるが海賊船のb名で有名になっているのである。小友は3歳から6年生まで600-、3歳未満は無料、大人は、1200-となっておりおおよそ時間的には30分の公開なのです。

     この船は、ちょうど大きな船着場の反対側から出ている馬0酢であり、対岸の大きな船があるときにはその船の迫力も感じ取ることができるのです。


黒塗りの船で下が真っ赤な色そしてデッキが白色とかなり派手な色で出来ている海賊船なのです・・・海賊のガイコツマークを船の上にして、旗をひらめかして、沖へと進むのです。
   この乗車している時に陸側に目をやると、大洗サンビーチ海水浴場が見られます。焼く30分程度の旅です。
TEL029-266-3707

味処大森
     ややこのビーチ近辺からは、水戸市方面へ戻る道のりですが、魚料理を食べるならば、ここが良いと定評のある店のしょうかいです。やや日本的な情緒のある、白いのれんをくぐり抜けるとちょっと別荘気分の店に入ることができるのです。 一品料理も美味しくいただけて海鮮丼もあるので囲炉裏ろ楽しめる料亭です。
35年営業している店で定評があるようです・・・。
       イワシ料理、岩牡蠣、そして、岩牡蠣1296-、これは数に限りがあるので貴重品とのこと、ここでは記念の大洗探索記念としてお好みの貝殻を持ちか入れるそうです。
  又、うに1300-も有名、6月から7月の半ばくらいまでとのこと、イワシ刺し身972-、というのもある。綺麗に輪切りのイワシをまとめてこのは作りと呼ばれる入れ方で振る舞われる・・・この特徴はというと、切れ目からイワシの皮の部分がよく見えるので魚の油のノリが一目でわかるという特徴があるそうです。


うに、牡蠣は、天候によって左右されるので入荷がないときにはないそうです。
又、焼き蛤(大洗産)2個で1944,ーというのもある。特選海鮮丼1944-もおすすめ。 タコ、うに、以下、其の他魚類3種程度入っている皿盛りのもの。
   ここは、1130-15:00までと、夕方は5時から9時までとのことです。定休日は毎月曜日、祝日は営業しているとのこと。
   TEL029-267-4060

めんたいパーク大洗
     ここはだれでも知っている商品を販売している場所。 明太子の会社、かねふくである。茶色の大きなビルの中で工場見学ができる。予約がなくても大丈夫で安心して入って見学ができてしかも試食もできりうというから驚かされる。 関学ギャラリーのコースができていて楽しい鑑賞ができる。見学は無料で仕上げ加工が行われているコースがガラス越しに見ることができるのです。説明するひとも言えて一日2トンの作業尾をこなしているという。作業は約100人規模、秘伝のタレで48時間つけて熟成させて作っているという・・・直売所もあって味見しながら購入もできるというから驚きである。
      博多明太子、やき手羽明太、めんたいパークの明太しゅうまい、いわし明太。ここにはこの工場で出来たてもMonoも販売しているコーナーが有る。辛子明太子2050-、数量限定品、又、明太の乗った軍艦寿司も無料で試食できます。食べる量は制限されていないとのことです。
     脇に、美味しすぎて食べ過ぎに注意といったイラストが書いてあります!!!
不定期休業日があって朝9時からよる6時まで営業。 TEL029-219-4101

こうしてみると、大洗近辺だけでも見どころはたくさんあるのです。 前回紹介した茨城と今回の紹介文を合わせてご利用ください。

花旅

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