軽井沢アウトレット スーベニアーコート

軽井沢アウトレット スーベニアーコート

     軽井沢アウトレットが2014年7月2日からスケールアップオープンした! 

 

     さすがに広くなって驚くばかりである。

 このアウトレットの昔からあるやや古いエリアの南側、WESTエリアの南端に、この「スーベニーアコート」が出来たのである。 これは英語読みであり「スベニール」と呼ばれている言葉であり、日本語では、「みやげ品の販売場所」ということになる。 ここは、元からある古い駐車場(この駐車場は、軽井沢ICから来ると、入り口が道の反対側なのでやや入りにくい場所であったが・・・バスの駐車場などもあり狭い駐車場ではなかったのだが)に一番近い場所なので、そこにこのようなみやげ品のスーベニーアーコートが出来るということは、この周辺から帰る方々には、特に利用しやすいのかもしれない・・・
   JR軽井沢駅北側からは、やや遠いのであるが、そちらには、れっきとした今までのみやげ品コーナー(イーストエリアとして)・・・が残っているので、この両方からみやげ品を購入出来る事となる。 ただし、これらの品々はEAST 側とは、大きく異なっているので同じものではなく、注意が必要である。    ★★ 「ツリーモール紹介はこちらから

WESTエリアから直接ぶつかる場所にできているので見逃すことはないが、一番南端である・・・

     ★スーベニーアーコートは、今までのWEST エリアの一番南側に出来たのである。 小奇麗な形式の店がしかも名店揃いで完成している。 上の写真では、いままでのWESTエリアから直線的に行くと、突き当たる場所が、スーベニーアーショップ (SUVENIRのことであり土産屋)という感じであるが、ショップでなく、コートと名が付いていることからもお分かり頂けるだろう・・・販売商品、サービス内容が大きく異なっているからである。

   ★スーベニーアーコート(SC) と呼ばれるエリアはそれほど広くはない。 こじんまりとした作りで出来ており、その裏側には、昔からある名店カレー店などもそのまま残り、あるので駐車場の車から降りて直ぐに、ここへ辿り着く、とか利用することも出来るのである。 以下の8店舗から構成されている。

スーベニーアー入り口全景である

 

  1. 味蔵・・・・・・・・・・・・・・・・・つけもの・おやき・ソバ(漬物工場の直営店ならではの新鮮なお漬物を始め、県内さん無添加ジャム等ここでしか手に入らない商品が盛りだくさんそろっています。野沢菜はもちろん大人気商品"長いもわさび風味"等々・・・・)
  2. かんてんぱぱショップ・・・・寒天商品(スープ用糸寒天, ぱぱドレッシング ごまクリーミィー, かんてんぱぱのお味噌汁, やわらかライチゼリーの素, とろける杏仁. スープ用糸寒天 · ぱぱドレッシング ごまクリーミィー · かんてんぱぱのお味噌汁 · やわらかライチゼリーの ..・・・・)
  3. かなりのいろいろなものが販売されている。

  4. 軽井沢りぞーとまーけっと・・信州土産(自然の背景とともに“カントリー”な手づくりの味をお披露目。 「風土‘Foods]をテーマに県内市町村の自慢商品や老舗の逸品を常時500種類以上取り揃えております。 今まで知られていなかった珍味や保存食、牧場直送の乳製品や畜産品・・・・)
  5. 軽井沢旬粋・・・・・・・・・・・・信州土産・蕎麦クレープ(旬粋では信州そばをはじめとする品々を、より多くの方に楽しんでいただくために、オンラインショップでご提供しています。「旬」を素材とした味わいのある逸品を「粋」にコーディネートさせたオリジナルアイテムを取り揃えました。・・・・)
  6. とにかく店が沢山入っているので、見るだけでも楽しめる

  7. ハートメモリー・・・・・・・・・・菓子・雑貨(信州の老舗の栗菓子、八幡屋礒五郎の七味唐辛子、信州でしか買えない信州限定商品、軽井沢に立ち寄ったら是非買って帰りたい軽井沢銘菓、信州銘菓など「ハートメモリー」は、贈られた人の「心」にとどく、信州のそして軽井沢のおみやげを、幅広く取りそろえています。)
  8. 軽井沢カドカド・・・・・・・・・・洋菓子・キッチン・雑貨・ドリンク(Cadeau(カド・カド)とはフランス語で「贈り物」という意味です。私たちは真心を込めてケーキやお菓子を「贈り物」にしてお届けします。)
  9. 変わった見慣れない土産も販売されている・・・

  10. しらかば・・・・・・・・・・・・・・菓子・ジャム・ドレッシング(お土産品(白樺堂オリジナルジャム、菓子、信州漬物、おやき))
  11. 沢屋・・・・・・・・・・・・・・・・・ジャム・ジュース・ピロキシ(まあ、この店はあまりにも有名なので説明の必要はないでしょうが・・(2011年に軽井沢の里山に移転した自社直営の新工場。すべて手作りをモットーにスタッフがひとつひとつ丁寧に手作業で加工をしています)

さすが軽井沢は信州、信州名物が沢山並んでいる!

こうしてみるとスーベニーアーコートhじゃかなり大きいことが分かる

         ★★以上、最新の出来たばかりのSOUVENIR Court の紹介でした・・・

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