那須りんどう湖レークビュー

(旧)那須のりんどう湖ファミリー牧場

那須には、大きな高原があり茶臼岳がなんといっても有名である。★20150901:早くも那須連山でリンドウが見頃と新聞で紹介されている。この報道があると後一ヶ月足らずで山の上は紅葉が始まるのです・・・ 「那須高原秋

 そうした自然の中にある牧場の数は多く何処を尋ねるか最初に決めておかないとなかなか皆回ることは出来ないだろうお。ましてや、途中で何かめぼしいものを発見してその施設をを見ようなどと考えると、すぐに時間が浪費されてしまい、目的のものまで見失ってしまうことになる・・・今日は、ここで那須の最近名称を改名下「那須りんどう湖LAKE VIEW)を紹介してみようと思う!

ここは、那須ICから那須の通常の路を利用して入り、そこから左折してゆく広大なエリアにある牧場である。 歴史的には古くだれでも知っている場所であり、大きな沼がありそこからの那須連山の見る光景は、素晴らしくちょっとスイスでも訪ねているような感情に浸ることの出来る牧場である。 一般的に牧場というと、それ程近代的なものはないのかもしれないが、ここはかなりいろいろなものが整っているのが特徴である。 とにかくこのレークを利用した観光施設は多く最近ではこの湖上を一本のロープでぶら下がって降りてくるケーブルの楽しみが待っている。

これは、「ジップライン~KAKKU~」と呼ばれるもので、湖上をワイヤーで滑空するたのしいのりもの!特徴として、この湖面上を走るスリルは満点で、片道220mは日本最長クラス、湖上滑空は世界初! 確かにこの湖上を南側から回ってみると小さな人影が湖上を滑り降りる姿が丁度那須連山をバックにして見えてくるのです・・・かなり高い場所から湖上を走るのでその景観とスリルは抜群といえるでしょう・・・特に若者の憧れといえるのかもしれません・・・

実際この那須りんどう湖周りを歩きながら探索すると、とてもきれいな風景が目に入ってきます。 それだけでも十分目の保養になるのですが、この湖畔はかなり広いので歩くのにも時間がかかります。 

ここは、やはり一日ここで遊ぼうといった感覚で行くのが良いのでしょう。 この湖畔の対岸を見ながら歩く、そして色々な乗り物に乗って、必要ならば湖畔の上の船に乗る、など、いろいろ探索の楽しみがあることでしょう・・・

 


  料金 往復お1人様/1,000円   雨天は、お休みです。 ★飲酒されている方はご利用できません。 また、妊婦の方はご利用できません。また、身障者の方はご利用できません・・・と言った条件がありますからよく調べてから挑戦してください。

湖上遊覧船: 遊覧船も用意されており、湖畔をあるって居るとよくその運行が、見られます。 水のファンタジ桟橋、そしてホルンの森桟橋から出ています。  片道お1人様/400円 運行時間が設定されている日があります。 小さなお子様は保護者付添要、 雨天でもOK!

フロッグホッパー:   6人乗りで上下に行き来する遊具でよくテレビで放映される遊具です・・・、主にお子様に楽しんでいただけます。定員6人で¥600.ー

スイス鉄道: 湖畔駅・・ホルンの森駅・・牧場の駅間・・・・場所によってスイスのようなアプト式の鉄道区間があるそうです。 片道400-

ゴーカート: 子供から大人まで楽しめるゴーカートです・・・林間コースでは国内最長クラス。 ちょっとスピード感を味わってはいかがですか・・・と紹介があるのでスピード感が楽しめそうです。 一人¥500-

ウルトラバギー:林間のアップダウンをつけたダートコースは、迫力満点!

ペダルボート:・・・湖上を楽しむボートいろいろ・・・

メリーゴーラウンド:・・・メルヘンチックな大きなゴーラウンドでここに入り最も目立つ場所にあるのです。 この脇は通行道路なので誰も乗りたくなる場所に施設されているのが特徴です。

ジュニアーサーキット: 4人乗りが12輌。連なった車が立体交差もあるコースを走ります。 子供が自分で運転できます。

機関車トーマス、パターゴルフ、アーチェリー、バスーカ砲、サイクリング自転車、恐竜スタンプ迷路、

めざせ征服王:魔女の森にある謎だらけの取手を征服するゲーム。

以上、説明したように、色々楽しめる施設の揃った 「旧名称でりんどう湖牧場」 新しい名称で、りんどう湖レークビュー」といえるのです。

 

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