中禅寺湖 歩く

中禅寺湖 見てあるき

今日は、日光の最も有名な中禅寺湖を散策してみましょう。

★ 2015年10月20:現在中禅寺湖の紅葉は一番美しく輝いています! 旅に出かけましょう・・・八丁出島もすばらしく色付いているそうです・・・ いつ訪ねても素晴らしい場所なのですが、この日は朝方晴れていたのでしたが、曇ってしまい薄切りが出てきてしまいました・・・・        「中禅寺湖歩く_2」 最新情報 「花旅のブログ初めました!」 「いいたび日本・・日光紅葉

日光ではこうした天候変動はいつもあるので雨よけを用意ておいたほうが良いでしょう! 中禅寺湖は、華厳の滝から来ると、最初の大きな鳥居がありますが、そこを左に曲がって立木観音の放映っても良いのですが、常道の路ということで鳥居をくぐってそのまま二荒山神社、イワユリ中宮祠まで歩くことにいたしましょう。 華厳の滝の上はといえば、湖畔はないのでちょっと風景が異なりますが、先ほどの鳥居をくぐった場所からは広大な中禅寺湖の湖畔が見えてきます。★20150901:早くも那須連山でリンドウが見頃と新聞で紹介されている。この報道があると後一ヶ月足らずで山の上は紅葉が始まるのです・・・ 「那須高原秋

 ここから少し行時船の発着所が出てきたり右側には色々な名店があったり湖畔の方へは、ホテルがあったりと見るものを楽しませて蒸れる場所です。なんといってもボートが置いてあったり貸しボートがあったり、足漕ぎの子どもと一緒に乗るボートがあったりするのもこの辺りからです。 最もみんなが辿り着く湖畔の美しい場所の一つです。 ここからは、男体山を見ようとしても見えません・・・・ちょうど男体山の麓にこの場所が来ているからです。 右の上を見ると頂上は見えないのですが男体山の山肌が木が茂って見えるでしょう・・・・「関東の土産、名産品一覧」★★★ 裏磐梯紅葉特集・・「裏磐梯紅葉1」「裏磐梯紅葉2」「裏磐梯から紅葉3」「裏磐梯から紅葉4」「裏磐梯紅葉5」「裏磐梯紅葉6」「裏磐梯紅葉7」等など

二荒神社の鳥居の前ですが、丁度三叉路になっていて左をゆくと中禅寺湖の周辺が混雑している時には、裏道となります・・・・また湖畔の有料駐車場もこの未知を入るとすぐ側にあります。 まあ、車をそこに停めてもこの湖畔まではものの5分とはかからないのでそちらにおいたほうがゆったりとした気分で中禅寺湖周辺を探索できることでしょう・・・

 

これが二荒山の入り口です。 実際は、もう少し左に歩き階段があるところから登る方法、そしてもう一つが、また少し先に雪、右に曲がりすぐ登る道に入ると土産屋があったr地広い駐車場があったりと、そこに車を止めてから二荒山にお前里といったことも出来るようになっています。 sここは穴場でそれほどの混み合いがないので田が混んでいる時には、この中編の駐車場を利用すると良いでしょう・・・これらはm,いなむt料で駐車することが出来るのです。

 

ここでは先に紹介したように二荒神社側から南に降りてきて紹介していますが、車ならすぐという距離も歩くとなかなかこの湖畔の風景は綺麗で街の店も多いことがわかる・・・・はj決め手の人はきっとこの全部を歩き尽くすことはできないかもしれない・・・珈琲屋あり、小さいながらマーケットあり、パン屋あり、蕎麦屋あり、土産店ありなのです。 そしてここから少し先に行くと右側にボートの発着所があって、中禅寺湖の一週とか、途中の船着場で下りて楽しむことも出来るのです・・・この町中は、この周辺の人の生活の色がよく出ており何も観光客だけの店ではないということです・・・・色々見て楽しむのも良いことなのでしょう・・・

 

いろいろな店がありますが、一般的に店の二階では食堂が多いようです。 この周辺は、やはり箱根と同じで冬は寒い場所であり、氷が張っており、道路事情は悪いので観光客はまばらになってしまうのが常なのです。 しかしこの周辺でも小奇麗なホテルができてきており、温泉があるので(温泉湯は湯元から引湯)ゆったりと湖畔を見ながら楽しめる場所となっています。 

 

湖畔は、以前は車を自由に止められなかったのですが、今は奥に駐車場を移動したので湖畔が歩けるプロムナードとなっており、商店街が奥によった感じになりました・・・・以前はもっと店先が湖畔に近かったのです・・・

 

店先には、こうしたボート移動用の車などもおいてあって季節の時期にはモーターの音を響かせて湖面を滑ってゆく姿がよく見られるのです・・・雰囲気はとても素晴らしい中禅寺湖の風景です・・・

裏側に山が少し見えますが、あの山が男体山です・・・・なにか小さな山の尾ように見えますが、どうして大きな山の塊なのです・・・・あの左奥には、戦場ヶ原、そして竜頭滝などがあるのですから・・・

この時は、奥日光を旅した帰りにこの場所を訪れました・・・・時間的にも十分あったのですが、天候が急変して霧が多くなって来ました! こういった光景は、この周辺では、珍しくなくまたすぐに天候が回復することも多いのです・・・

コン内色々ナバホがあるのですが、車で走れば桃の7分ぐらいで通過してしまう場所です・・・文はリアルって色々見てみないと本当の湖畔の光景はわからないことなのでしょう・・・

中禅寺湖も湖畔の風景はいろいろですが、大きく見えるのは、最初の鳥居を直ぐに左に曲がってゆくと現れる大きなホテルです・・・・こちらの路の紹介は、叉後からすることにいたしましょう・・・・この方向は、立木観音寺、そしてイタリア大使館の跡地、そして中禅寺湖スカイラインの方向への路となっているのです・・・・

湖畔を散策すると見たこともないようなホテルが有ることに気が付きます・・・・決して新たにできたものでもなく、昔から静かに湖畔にあったはずのホテルです・・・・今も元気にその運営が行われているのです。

とにかくここでこの僅かな距離の観光で見た感じを紹介していますが、とても全部は紹介出来ません・・・こんなにあったのかといった感じです・・・

また二荒神社の方向画と戻って来ました・・・・行き帰りという感じです・・・真ん前に二荒神社の鳥居が見えてきます・・・・この神社は、毎年男体山の山開きの時にここから多くの人がお参りして登山を開始する入り口になっているのです・・・・丁度、富士山の開山祭と同じ感じです・・・とても多くの人が来てこの場所からご来光を拝むのです。

この周辺は、中禅寺湖の釣り人が楽しめるように色々な漁業組合の入漁券を販売している店が多いのです・・・・

やや、霞んで見える山々・・・・こうなるとボートハウスも少し人がまばらになってきてしまいます。 やはり晴れた時の気持ちは素晴らしいのでその青空を待っているのでしょう・・・・

中禅寺湖の湖畔も呼応してみると木々が多く使われてバースが出来ていることが分かります・・・・以前は地肌丸出しの場所から船に乗っていたのですが、こんなに湖岸線が整備されているので驚かされます。

毎年ここで、古風なしきたりの船の上の扇子を矢で射る行事が行われます・・・・那須与一の命に至る歴史的行事です。 前に見える家の裏側が少し空地になっておりそこで毎年行われるのです。 右側が、二荒神社です。

同じ場所から後ろを振り向いた光景です・・・・ボートハウスがいっぱいです・・・

いよいよ歩き疲れてきたのでこのへんで終わりに近付きました・・・・

以上で中禅寺湖の片側の道路際の紹介は終わります・・・・自分でも驚くのですが、いつも見ている風景が歩くとこうも異なることかとほんとうに驚くばかりです・・・・以上、中禅寺湖はんの日が市販版の紹介は終わりです・・・・このまま山手の方に進むと竜頭滝がすぐ現れるのです・・・・

 

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