★冬季休園期間 2015年12月21日～2016年2月20日まで
アンディウイリアムボタニックガーデン、なかなか特徴あるガーデンであり春夏秋冬素晴らしい風景を見せてくれる！ 今年は、趣向を変えてバラの時期を少し外して初夏の時期ということで訪ねてみた。「バラクライングリシガーデン」 「２０１３年ローズウィークのばら」
やはり夏は夏で色々見たこともないようなボタニカルな花々、花々が沢山咲いていることがわかるのである。 まあ、ここは町中であり、天空を歩くような涼しさは感じられないにしても一時の花の楽園に到達できるということでとても価値ある場所ということになるのである。 ここも花の時期に寄って入場料金が変わるが、まだバラの花も残っていて今までに見たことのない花を見ることが出来たのである。
やはり熱くなると真っ赤な花よりもブルー系の花が咲き出して何か涼しさを与えてくれる・・・・入場料金そ支払い、いつものコースで有るって見た・・・・先ず入ってすぐ左に曲がる道があるのでここを曲がりそしてモネーの描く庭のような場所を歩く・・・すると池があって睡蓮は最低内にしてもボタニックガーデンというカンジがするのである。 かなり広い場所一面に芝が綺麗に敷き詰められており、池の場所場所に小さな石作の橋が趣向を変えてあるのでその見る角度に寄って完全に異質のガーデンのような感じがするから不思議である。
なにわともあれそうした夏の綺麗な庭を拝見した数十分過ごす。 ここから西隣りにいろいろな花が咲いているのであるが、これは見えないようになっており、最初の人はきっとこれで終わりかと思うかもしれえない・・・・歩く順は、それほど指定されていないので自分で小０のみのほうがクエと歩けば良いが、結構道が細かく出来ているので全部見て歩くと時間がかなり掛かるのである！
まあ、こうした鑑賞に仕方が必須なのかも知れないが・・・そして、いつも観ずることは、ボタニックガーデンとはいえ、ここでボタニカルアートを書いている人は見られないことである・・・・きっと写真に収めて帰りそして描くであろうか？ ボタニカルアートをこれを資料にして書くとそれはそれは沢山の種類の花が咲いているのでほんとうに大変であろう・・・・今日はそうした花々を個々で紹介してみよう・・・・
