今日、20140507日、テレビであしかがフラワーパークが紹介された! あしかがフラワーパークは、名称からすると足利足利フラワーパークされているが、地理的には、佐野と足利の中央部に位置している。 参考:「佐野グルメマップ」
今日は、秋の紫の染まる秋の庭、というチラシが入ったので、ここで紹介してみたい・・・このチラシでは、無料で入館できたり、割引券も添付されている・・・
以上のチラシですが、かなり長い期間利用できるので、利用して旅に出てはいかがでしょうか・・・秋の花が終わると、今度は紅葉が始まります!
山の中にあるように思われるがそんなことはなくほぼ平地の中にあり、裏側は田畑で囲まれているのが真の姿・・・しかしここで気をつけなければならないのが、この有名な藤の花が咲く時期は、なんといっても道路の混雑がすごい・・・佐野から足利に通じる旧道は、車でなかなか走らないのが現状だ!
あしかがフラワーパークに向かう途中道路の混雑がある・・・しかしこうした場所を通過しているので自然を見ながら楽しんでゆくことも出来る!
しかしこの200畳分の藤棚の広がる藤の花を見るためにはどうしてもゆかなければならない道のりなのであろう・・・ 藤の花はもう知っているという方々は多いだろう・・・しかしここの藤の花はいろいろあって見るのにも一般の藤棚があるだけではない・・・色々な藤の花がぶら下がっている場所をあるって楽しむのが筋・・・そうした藤棚の中を歩き花を見学して歩く姿は誠に素晴らしい・・・やはりこれは5月の青空が光っているからなのであろう!
やっとチケット売り場に到着する・・・思ったほど並んでいないのが不思議・・・
やっと藤棚とご対面・・・・ここはさすがに人が多い・・・最もこの時期は藤を見るのがお目当て・・・
ここでは、藤がムラサキ、そして白、その他黄色の花とか紫の花などが一斉に咲いているのでほんとうに楽しめる。しかし、この時期の入園料は、一番高額になっているから、驚かされる。最も日本一の藤の花を見るのであるから多少高くてもしかたがないのかもしれない・・・・そうこう言いながら皆、このあしかがフラワーパークを訪れるのである。
最もここを訪れるのは、個人だけでなく、バスの旅路でここをコースに入れた訪れる人も多いのである。そういう人はここだけが目的でなく他のいろいろな場所も入るので楽しみが倍増するのかもしれないのである・・・
この場所に行くのには、いろいろあるが、最も一般的なのは、佐野ICから降りて足利方面に向かい底からこの足利フラワーパークを追い求めるコースである。 その他、勿論、足利方面からくるコース、そして田沼の方面から栗田美術館を目指すコースが選ばれる・・・これは裏街道なので比較的空いているコースといえる。 また、元三大師の裏の道から迂回してた旗の中から入るコースも良いかもしれない・・・道がわからない方がtらが多いのでどうしてもこのいウンターから旧街道沿いの道が混みあうのは仕方ないのかもしれないのだ・・・やや裏道を利用するとすればどまんなかたぬまから北のコースでこの場所に至る道も見逃せないコースなのである。
この時期になると、佐野の三毳山の花、いわゆる有名なカタクリの花も終わっているのでそれとともに混雑するといったことはないが、このあしかがフラワーパークとともに組み合わせるコース選びも難しくなる・・・最もこのあしかがフラワーパークの料金が高い時期なのでここで一日過ごすといった坑道で行けば、それで十分満足できるだろう・・・しかし一般的なドライバーは、ここだけでは、やはり済まないのであろう・・・連休中は、岩舟ジャンクションで最近は混雑が激しくなるのが当たり前江・・・そうした場所は、この大藤が見事に見頃を迎える今の時期は、その混雑もないので、本当にチャンスといえるだろう・・・
そして、この時期に鳴門、近くのイチゴ農家もいちご狩りの最後のチャンスを狙っている時期である。 だんだん暖かく陽気がなると、いちごの生育は、弱り、持ちも悪くなるからである。 そう考えると、12月後半から始まったいちご狩り・・・そう長くは続かず、まさに今が最終のいちご狩りのチャンスがまさに今なのである。
この周辺の観光名所など: 栗田美術館、佐野厄除け大師、佐野アウトレット、唐澤城址、足利ココファームワイン工場、足利学校、足利鑁阿寺、足利織姫神社、出流が原弁天と遊水地と温泉、田中正造旧宅、佐野ラーメン、
以上が、比較的近くの名所旧跡といえるだろう・・・
この五月晴れを利用しての楽しい旅が、目の前で待っているので是非この時期に楽しい花の旅を実施してはいかがだろうか・・・