2014年4月10日: 千本桜満開で見頃! 群馬フラワーパークは、赤城山の山麓にある美しい花の楽園です。 春になると決まってチュリップが園内いっぱいに咲き誇ろその姿は豪華です。 赤城山が背景にあり長いスロープの山裾にこの花壇があって平地でないため見ていて気持ちが良いところです。 今年訪ねてみると開園以来20周年の大きな旗が立っていました! やはり建物施設が綺麗なのでそれほど経ってていないことが分かります。 関連情報: 4月の花を楽しむ 「以前の写真情報」 参考:「群馬ドイツ村2012」 「群馬みさと芝桜 」 20120912簑沢から茶の里公園へ 「関東の秋特集」「権現堂彼岸花満開2012」
それにしても入場券を購入して入ると群馬フラワーパークの美しさが直ぐわかります。 ど真ん中に建物を配置しておりその右側には、春の枝垂れ桜、桃の花、などが配置されており、一方左側を見ると日本庭園と洋風庭園が配置さ得れており茶屋があります。 ここで軽い食事もできるようになっており、右側にも近代的な食堂があっていろいろな施設が多いのもここの特徴でしょう・・・・それでもなんといっても花が美しくその迫力がなんといってもおすすめのポイントです。 では、チョトその花壇を覗いてみましょう・・・・
これが入り口から入ったところで見えるこの群馬フラワーパークの全貌です・・・・今まさにチュリップが満開です。然しよく見ると例年と異なりまだたくさん蕾があるので満開ではないのですが、連休まで充分持つのが今年2012年の花壇の様子でしょう!
温室もありますが、少し数年前より模様替えを行なっておりメキシカンスタイルの部屋もできていました・・・若いギャルたちには人気のスポットのようです。 衣装が借りられるようになっていました!
チュリップの花壇の中にも入れるようにできており花の直ぐ側に入れるような構成です・・・・子供たちは大はしゃぎです・・・・
様式の庭園もあってその蕎麦にはまだ見たこともないような花が咲き誇っていました・・・・・ペチュニアではないのですが・・・・
ポールがたくさんある建物のわきから見るとパルテノンのような構成でできているのでしょうか・・・・オランダの風景とは異なるようです・・・・
色々なドームもあり犬も自由に入れるので犬を載せて走るカートも見受けました・・・・
色々な点と厚生は、地元の野菜とか産品販売に使用されているようです。 ここは群馬県です・・・ということはお馴染みの八木節の公園が行われていました・・・・歯切れのよい太鼓に合わせて表紙鳥も元気です・・・・この鳴り物を聞くと本当に群馬に来たんだと感じます!
赤城の山の麓も春はいつともなく書架に変わりつつあるようです・・・・参考までに言うと赤城南面千本桜は、ほぼ満開をすぎてチラチラと花びらを落としていました・・・・・・
それにしてもこのチューリップの群落は素晴らしいものです・・・色の競演はもちろんですが、色の構成は毎年変わるようです・・・・これが終わるとバラの祭典が始まるのです。
飽きるほど見てるく場所があり、東のほうには講演のような高台があってそちらを散策jすることも出来ます・・・・とても広大な場所です・・・・赤城の恵とも言える場所です・・・・
いろいろな古木もあってチュリップとの構成が綺麗です。 この真中の公園だけがチュリップでなく西側にある木々が生えている場所の間にも沢山のチュリップがうえられており静か日本など読んで時間を過ごしている人にも出会いました・・・・
こんなに花のある場所を独り占めしてみたいと思いませんか・・・・それができるのがこの公園の魅力なのかもしれません。
この時にも近隣の幼稚園の生徒がたくさん来ていました・・・・今日はきっとお昼を食べてから帰るのでしょう・・・・大はしゃぎで独特の声を張り上げていました・・・・
綺麗なツツジです。 大木です。 日本庭園の一角に咲くつつじで、色がチュリップとは異なるので人気の花といえるでしょう・・・・
色々庭園がありそこには古風な飾りが施されたりしてムードはたしかによく出来た庭園といえるでしょう・・・・然し何より今は、チュリップが最大のショウなのです・・・・
こんなふうな庭園もあるので楽しめます。
今まさに春爛漫、これにまさるうつくしさはないのかもしれません・・・・
この群馬フラワーパークとドイツ村はほとんど同じ場所にあるので、出かけるには都合がよい。 群馬の芝桜を見てこの2つのメーンテーマを見て帰れば素晴らしく時間の節約となる! 伊勢崎ICから降りて赤い四角の場所、西濃運輸 SEINOの工場の場所を右折するとあとは一本道である。
下に上の地図の伊勢崎ICからの細部地図を紹介しておきましょう・・・・