２０１３年のやっと東北までつゆあけがほうどうされてやっと本格的な夏がやってきたようである！ さすがに梅雨のシーズンでは、山に行っても何も見え雨雲の下で花を見てもそれほど楽しくはないだろう・・・富士見高原富士見ゆりの里2013 「関東のゆり園一覧集」
そういう点この日２０１３年８月３日は、青空が出てここ塩原にあるハンターマウンティンも素晴らしくユリの花が輝いた日である。 多くの人が、この場所を求めてきたので１０時過ぎには上の駐車場は満車近くになり、駐車場を求めていたhジトが多かった・・・これからお盆が近づくに従い、ゆりの開花も期待できるのでなお多くの人が来ることであろう。 切符売り場も人混みで混雑が激しく出札口も二つから３つに増やして対応を迫られていた・・・・ここは、比較的駐車場から近い場所に入口があるので割合入場には、手がかからない。 入場券を購入しさいすれば、すぐにリフトで上に上がれる・・・後はゆりの楽園である。
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参考：ゆりの株数と花の輪数で表現している場所が色々あるので調べてみると・・・一般的には、一株から１０輪程度が普通とか！ ということは、このHUNTERマウンティンは、４００万輪＝４０万株、 岩倉ゆり園＝＞３００万輪＝ ３０万株、 富士見高原＝＞５００万輪＝５０万株、 湯沢ゆりの里＝＞５０万輪＝５万株、 というようにおおよその規模の大きさがわかります・・・ 塩原温泉紹介 塩原小太郎ヶ淵 「関東の秋特集」
ハンターマウンテンの中腹まで登るとこうした比較的広い場所がある・・・・ここから上には白樺の広場が延々と続く・・・・しかしここもしかの食害があるようで外側は、阿弥陀覆われている。とてもゆったり出来る広場である。
登り口は、こうした所で乗車するが、あんなに多くの人が待っている・・・・これは切符購入のための並びである・・・
今回かなりこのゆり園の発展したことが伺われる。 先ず、ここはゆりの植え付けが近傍の学生の協力でやられていること・・・とてもリフトの下も綺麗にゆりが咲いている。 そして、上についた所でユリの花の中での結婚式場が出来ていたこと、そしてポニーと馬の乗馬施設が出来ていること・・・これは今まででは考えられなかったはっっそうといえるだろう！ やはり一息ついてこれからゆりの楽園を見ようといった時子供連れでは、こうした遊具とポニーなどは、特に魅力を感じるからである。 子どもと言わず、大人もポニーなどと写真を撮る姿が多く見られた。・・・・当然子供だけで乗馬はできないので親も便乗して馬の背に乗るということになるのだが・・・
上まで雪唯一一箇所の食堂レストランンのある場所・・・この裏側に結婚式場が設けられている・・・
登るとき、色々な下界の風景が見られる・・・・早いものでもう降りてくる人の集団が見られる・・・・よほど早く来たに違いない・・・・きっとp塩原温泉あたりに宿泊してきたのかもしれない・・・
この花の楽園は、素晴らしいのは、上にさえ登ればゲレンデの比較的広い範囲に平らな場所があるのでゆったりと過ごせることだろう！ あまり急な坂の場所では、いつも足にテンションをかけていなければんならないので疲れてしまうからだ・・・その点ここでハンモックで休んだり、周辺を覗いたり、ブランコをしたりと言ったことが小さな林とはいえ残されていることが、とても良いこととなる。 一般のスキー場では、考えられないような特徴を持っているゆりの楽園なのである。
中腹にたどり着いて下を見るとこうした光景が見られる・・・・スキー場の美しさが見えるが、ここからは那須連山の様子はまだ見られない・・・・もっと奥だからである・・・・
中腹で子供らと遊ぶ場所・・・・ハンモックに入り寝こむ人、ロープに楽しむ人、ポニーに乗る人と色々である・・・・
中腹カラッ下を望む・・・・ここが冬は一番きついスロープ・・・多くの人はきっと裏側を回りこんで冬にはスキーを楽しむのだろう・・・・
ピンク色の品種がここでは出番である・・・・やはり今年は、７月の下旬ころサクユリは少し彼かかっていた・・・・次の世代の花が続々とこれか咲き出すのである・・・
ここから上に登るとなだらかな坂で白樺林の中にまっしぐらに入ってゆくことが出来る。 不思議と白樺林とユリの花は相性が良いようでとても写真にすると綺麗なのである・・・・それにしても今回訪れてみると白樺の林が以前よりも場所面積が増えており、探索する場所のエリアが増えていることがよく分かる・・・・やはり毎年少しずつ拡張、発展しているのだということがよく分かるのである。
結婚式場ができており、この日もこれから執り行われるという・・・・雲上の式場である！
とにかく白樺が多く綺麗だ・・・・遠くに見える森のような場所が、スキー場としては珍しくそこにいろいろな楽しむための施設が出来上がっているのだ・・・
ポニー馬などがしたからこおこの広場に登ってきて客をお待ちかねであった・・・・
上の白樺の場所もエリアが増えたので休むための場所も色々と趣向を凝らして増やされていることがよく分かる・・・・帰りがけは、有るってゲレンデお降りるのがてっs区ではあるが、足の弱い方のために降り専門の切符を自動販売機で購入して降りることも出来る・・・・天候さえ良ければこの雲上の花の旅は素晴らしく楽しいものたなる！