日光 紅葉

日光 紅葉をみる

★★ いよいよ2016年の紅葉の時期が間近です! 

日光紅葉2016」 日光の紅葉といった時に先ず見なければならない場所が多いことでしょう! 日光紅葉といっても最初は竜頭の滝からだんだんと紅葉が、広がって来ます。 今日は、2016年の10月7日ですから、竜頭滝の紅葉は、今月の10日ごろとなるのです。 勿論多少のずれはあるにしても北海道の大雪山では紅葉が見頃となってきているようです・・・

秋は、暑い暑いと言いながら、もうそこまで来ているのです。 竜頭の滝の紅葉の時には湯本の温泉地区も見頃を迎え湯滝を降りてきて 戦場ヶ原へと紅葉前線が降りてくるのが常なのです・・・・そしていよいよ中禅寺湖の紅葉が始まり色はしたえと紅葉が下りくるのです。★★★「2016年那須姥ヶ平紅葉絶頂!・・・今週の末が、絶頂といわれています・・・」「日光湯元」「光徳牧場」「竜頭滝」「日光市内」「中禅寺湖 最新情報 「花旅のブログ初めました!」 「いいたび日本・・日光紅葉

 

 ★★★ 裏磐梯紅葉特集・・「裏磐梯紅葉1」「裏磐梯紅葉2」「裏磐梯から紅葉3」「裏磐梯から紅葉4」「裏磐梯紅葉5」「裏磐梯紅葉6」「裏磐梯紅葉7」等など  ここではこの最初の紅葉から中禅寺湖湖畔くらいまでの紅葉の紹介をしてみましょう・・・・2016年は、紅葉が遅れています。 しかし、紅葉の終わりは、同じ頃になるのです・・・彼岸花なども咲き出しもやや遅く5日以上遅れていたのです。

  こうしてみると天候の激変がない限り紅葉のみごるは、やや、遅れるでしょう・・・・日光の紅葉の目の付け所は、先ず竜頭の滝の紅葉をみていればその年の流れがわかります。 例年は10月10-12日でしたが最近では遅れてきているのです・・・・

   きっと温暖化の影響なのでしょう・・・・日光温泉一覧、 最近日光もエリア的に広くなりました・・・・・いわゆる名称が変わり今市も日光に編入され、また鬼怒川、川治そして川俣、湯西川も日光地域で紹介されています。 ここでは、日光の中禅寺湖付近の最初に紅葉が始まる場所を紹介してゆきましょう・・・・日光市内の紅葉と湯本、中禅寺湖、そしていろは坂の紅葉は、11月初旬頃からなので、未だちょっとは安心であり、その両方を欲張って一度にみようとしてもそれは出来ないのです。 日光市内と湯本ではいろは坂によってつながっていますが、意外と高度差が大きいのでこのようなことになるのです。 箱根あたりならば一周するとほぼみることができますが日光ば、そうはいかないのです・・・・

・・・「関東の土産、名産品一覧

★★ 2016年 日光周辺の紅葉地図の紹介

2016年の秋の紅葉が始まります!今年の紅葉の開始時期を全般的に見る表です。これを見るといかに短い間で一度に紅葉が始まってしまうのか、良くおわかりいただけるでしょう・・・・早めに行く場所を決めておかないと紅葉は待ってくれないことがよく分かります・・・・

紅葉マップ

★★★ 関連紹介: 日光戦場ヶ原湯の湖中禅寺湖中禅寺湖スカイライン華厳の滝日光市内霧降の滝五十里湖川治温泉街、龍王峡鬼怒川温泉街、山王林道川俣湖瀬戸合峡蛇王の滝湯西川温泉、等など

 

 

日光の秋を満喫

  紅葉をみるのには先ず、日光市にJRか東武鉄道で駅に到着する場合とマイカーで行く場合があるでしょう。 いずれにしても、この紅葉の探索の時には、すぐにいろは坂を上り竜頭の滝あたりを見て、全体的な紅葉の様子を見てみることです。 ほぼ紅葉の中間地点なのでここからハイクそして奥湯本温泉などへの行く道も一本なので安心です・・・・もっとも、もっと自然に親しみたいという方々には、牧場のある光徳牧場などはもってこいの場所となることでしょう。

日光市内 日光市内

    先ずそれでは、地図で概念を頭にたたき込んでから探索といきましょう! 先ず首都圏から宇都宮ICに向かい左によって日光高速に入ります・・・・後は一本道なので簡単に日光いろは坂に行くことができるでしょう・・・・左側に中禅寺湖が見えてきます。 そうするとだんだんと湖畔を曲がりますが真ん前に竜頭の滝の駐車場が見えてきます。 県の広い駐車場で無料です。 ここから滝をみてそれから後の行動を決めるとよいでしょう・・・・

   その訪れたときの時点で紅葉が早いか遅いかの判断場所となるのです! 丁度紅葉がよければ奥日光まで行くとすばらしい紅葉がみられます! あまり落ち葉が多いときには、少し奥日光周辺の紅葉は、終演に近いと思った方がよいでしょう・・・・しかし光徳牧場周辺は見頃です。 また戦場ヶ原もきれいに紅葉しているはずです・・・・いろいろなコースを楽しんでみてはいかがでしょうか・・・日光市内

 

日光竜頭滝

中禅寺湖をみる

日光竜頭の滝

日光案内地図

では、ここから特別の写真で紹介していきますので参考にしてみてください。

日光市内

日光市内の大谷川と東照宮入り口

日光市内

奥日光湯本

湯本の湯の湖

奥日光湯本に行くと湯本温泉と湯の湖があります・・・・この周辺は強い異臭の亜硫酸ガスのにおいが漂い、丁度箱根の強羅周辺に似ています・・・・温泉寺などもあってその寺の温泉を楽しむこともできる日本で一つの寺の温泉宿場です! 一般の人も自由に入浴ができます。 足湯もあって周辺の温泉施設も多いのでどこに行ってもすばらしい温泉三昧を楽しむことができるのです! 日光湯元と紅葉

★ここの紅葉は、一番早く、10月の中旬ころからです。JRと東武日光駅から、東武バスで日光湯元温泉行きに乗って約80分で美しい紅葉の湯の湖の湖畔が待っています!

光徳牧場

光徳牧場にて

少し降りてきて戦場ヶ原にさしかかったときに右に曲がると光徳牧場です・・・有名なアイスクリームもここでhじゃんばいされています! そして何よりも動物たちとふれあえることでしょう(ただし牧場内には入れません・・・) 光徳牧場

中禅寺湖湖畔

中禅寺湖周辺

中禅寺湖には汽船もあるのでこれで中禅寺湖一週といった旅もできることでしょう・・・・おすすめは一番下の中禅寺湖スカイラインでしょう・・・・中禅寺湖見え出したときに大きな鳥居が出てくるので、ここを左(湖畔に沿って曲がる)に曲がります・・・・しばらく行くと千住観音像のある寺の前に出ますがそのまま進んで山の方向へと上ってゆきます・・・・最終的には足尾の山とか、中禅寺湖とか男体山とかそれはそれは絶景が待っています・・・・帰りの中禅寺湖の湖畔(千手観音)に車を止めて逆に歩きで湖畔を西にゆくと15分程度で日光のイタリア大使館の別荘跡があります・・・「中禅寺湖周辺紹介1」   ★ 日光中宮祠と呼ばれる場所です。 JRと東武日光駅から、東武バスで日光湯元温泉行き、又は、中禅寺温泉行きに乗って約45分です。

特別紹介場所

日光菅沼には、こうした金精峠を越えないといけません・・・「日光丸沼

金精峠を越えて

日光も広くいろいろな方面へとゆけますが、湯本から金精峠を越えて群馬県側にはいるとやはり温泉と紅葉が鑑賞できます。こちらの紅葉は、予想が難しいので群馬県の観光の方で聞いてみるとよいでしょう・・・・また群馬県側から過いるといった方法も一つの選択肢です!

以上、奥日光の全貌を急ぎ足で紹介しましたが、今年は夏が暑かったので紅葉もすばらしいことでしょう・・・・いろいろ細かくリンクが張ってありますからそこからよい場所を堪能してみてはいかがでしょうか! よい旅路を願っています。「日光紅葉1

旧情報:★ 最新情報:20131009 日光竜頭滝の紅葉が報道されました! 

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