日光 湯元

日光 湯元 探訪

日光の一番奥に位置する湖、これが湯元の湯の湖と呼ばれる地域・・・意外と静かな景観を保った場所なのです!「日光菅沼

 日光といえば、当然中禅寺湖ということが常識化していますが、ここで紹介する湯の湖の方は、下の図の一番上にある場所であり、もう群馬県の県境に近い場所にあり白根山の麓にあるのです。 と言うことは、素晴らしい白濁の温泉がここから湧出しているということなのです。 湯の湖と中禅寺湖は、車ならば約15-20分で行くことがけきます。 途中には、竜頭滝、戦場ヶ原、赤沼入り口、三本松駐車場、そして光徳牧場入り口、そして湯滝の展望台が揃ってあります。

 

これらを全部回り歩くこともできますが、意外と竜頭滝に時間がかかるでしょう(理由は、竜頭の滝だけにとらわれす、探索路があり、そこを登りたいからです・・・・確かにここは心地よい道で片側に警告を見ながらのハイクが出来ます。 なにも登山の服装は必要ないからです・・・ただ、一度上に行くと、またしたまで戻ってこないとだめなのです!(まあ、そんなkじょとはあ足り舞えといえばその通りなのですが・・・ また、赤沼入り口からは、戦場ヶ原の中にハイクに入る入口なのでここに入るとかなりの時間が必要になります。 その橋も場所は、比較的時間がかからずに展望できるので楽しんでみてはいかがでしょうか・・・6月中旬から7月初めころ:湯元は、今花の楽園です。 クリンソウが周辺で咲いています。ツツジが花開いています。白樺がとても綺麗です。 勿論、温泉も白濁であり素晴らしい温泉です!「関東の土産、名産品一覧」  最新情報 「花旅のブログ初めました!」 「いいたび日本・・日光紅葉

 

日光戦場ヶ原から湯元に至る紹介地図

では、少し細かく見てゆきましょう! 竜頭滝(関連竜頭滝の紹介ページへ)からまっすぐに登ってくると先に紹介したような場所が目白押しです。 勿論竜頭滝から戦場ヶ原めがけて歩く度も素晴らしいのですが、まずは、車で赤沼の駐車場とか三本松園地などに車を止めてゆったりと休みそれから反対側の道路に進むと戦場ヶ原の展望台もあるのでゆったりと戦場ヶ原を見て鑑賞してみましょう・・・・きっと新たな発見があるはずです。 参考ですが、この三本松園地の駐車場は、かなり広くバスでもなんでも駐車出来ますが、なんといっても最近人気なのが 夜間も車を止めて休める駐車場であり、また夜間に空の天空を観測するには空気が綺麗なので色々大空の魅力を堪能できる場所なので天体観測のベストポジションなのです!

 

先ほど紹介したように赤沼の駐車場も広いのでお勧めですが、ここからすぐ戦場ヶ原に入ることができるので写真を撮る人にはもってこいの場所となります・・・・西に戦場ヶ原、そして背後に大きなちょっと予想もつかないような男体山が、現れていれうからです。 歩きながらこの周辺を見てあるっても戦場ヶ原内に入らずに道路沿いを歩くだけならば、20っ分程度で三本松に到着出来ます・・・・周辺の風景を写真に収めている光景はこの周辺が最も多いのですが、ハイカーたちならば赤沼から西に直接はいる道がありそこからハイクの始まりとなるのです!

 

車ならば、戦場ヶ原を過ぎ三本松を過ぎるとすぐに右に曲がる道があります・・・・これを曲がると光徳牧場の素晴らしい牧場に行けるのです! なんといってもここの有名商品は乳牛の製品でアイスということになるでしょう・・・・温泉はどうだと聞かれれば、この周辺では温泉は出ないのですが、唯一光徳牧場のホテルで湯元から引湯しているのでゆったりとしたい方にはとてもお勧めです・・・・・ランチコースと温泉の旅といったムードを満喫することが出来るのです・・・・

なんといっても素晴らしい光徳牧場・・・・いっときの時間をここで過ごすのも素晴らしい時間です・・・・

 

さて、ここでは湯元の旅ですからそちらの方へといってみましょう・・・・上で紹介した光徳牧場の右折はせずにまっすぐ一本道ですが走れば10分程度で湯元温泉街に到着します。この道の畔に見えてくるのが湯の湖ということです。 静かな湖で仄かな温泉の匂いがいつもして何か温泉ムードに浸った感覚になるのは、私だけでしょうか・・・・「高徳牧場 2」「高徳牧場 3」「高徳牧場 4」 「高徳牧場 5

 

湯の児の入口に佇む温泉宿の風景・・・・この周辺はこうしたツツジ、そして白樺がまだみkたことがないような色合いで皆を待っているのです・・・・

 

ここ湯本では、車を無料駐車場に停めて観光協会で案内地図をいただきそれを元に周遊ということになるのでしょう・・・・最初から温泉という手もありますがまずは湯元の雰囲気に慣れてからゆったりと温泉気分を味わいたいものです。

湯の児湖畔で楽しむ今ゴルは丁度この世うんあツツジで湯元はうめつくされています・・・・

以上、湯元に関する紹介です。 ここでは、戦場ヶ原から湯本までを順に紹介しましたが、湯元だけを見たい方々は、こちらでそういった紹介をしていますので、ちょっと立ち寄ってみてください!☆☆☆ 「湯本紹介」

日光湯元の温泉噴出地日光金精峠にて

上の写真は、湯本の温泉噴出ちと金精峠の群馬県の分水嶺の白根の様子です・・・・時間があればこうした場所まで10っ分程度で車で登れるので見てきてはいかがでしょうか? そしてこの金精峠のトンネルを超えるともう群馬県が待っているのです・・・・そして白根、丸山、菅沼と言った別の観光ルートが盛りだくさんで待っています・・・・・ここから日光を下りて行き、関越道ロまで行く間にまたまた多くの温泉を堪能することも出来るのです・・・・