雨引観音

茨城県の素晴らしい紫陽花の名所です

雨引観音について紹介していますが、ここでは、はじめにスライドショウ、そして下に写真と文章でその詳細を紹介しています。ごゆっくりと楽しんでみてください!
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雨引観音の美しい紫陽花の時期の写真集です。 2012年もすっかり梅雨入りして紫陽花の時期に入りました。 この観音は、茨城県の有名な、筑波山の北側に位置しており静かな美しさと紫陽花の花を堪能することができるのです!20130621 現在 見頃です!(参考報道:雨引観音紫陽花

 

では、実際、この雨引観音とはどういうところなのでしょうか・・・ちょっと見てみましょう・・・

雨引観音登り口と紫陽花の花々

雨引観音は、地図上では、薬法寺と紹介されていますが、やはり雨引観音のほうがよく知られており、その名で案内の看板も出ています。 丁度茨城の名山筑波山の北8kmの場所にあってつくば程は高くない山ですが、石の里の真壁を過ぎるとその山がだんだんと見えてきます。 実際訪れるとわかりますが、田畑のある場所からその山の方向を見てもきっとこの観音は見ることができないかもしれません・・・・それほど多くの木々で覆われているのですが、慣れた人は的確にその一を確認することもできるのです。 駐車場は、大きく分けて2つあって、この山門から入るのが正式ですが、このところから回りこんで上に大きなバスなどを駐車する駐車場もあります。こちらに止めると階段の数は少なくて上に登ることができますが、最初の階段を登りながらあじさいをたのしむの順当なコースなのでしょう・・・

 

 

紫陽花の花咲く雨引観音山門

この山は、全山が雨引観音のものでかなり奥が深いのです。 この山門を上り詰めるまでにも左右に鐘楼とか他の建物があって左の建物から超常の境内に登ることもできるのです・・・・この山全山に渡り紫陽花が咲いていますが、路がないところもあるので全て歩くことはできないようです! 境内に到着すると孔雀が出迎えてくれます・・・・最初はなんで孔雀がいるのかと驚きますが、孔雀を放し飼いにしている観音さんです。 朱色の建物と境内がとても綺麗にマッチしている周辺環境の中にあります。

 

 

雨引観音登り口からつくばを望む

時期は異なりますが、この雨引観音にハイクで往く人もあって路がなかなか古風な古道感覚で登ることもできます・・・・登るまでの情緒も十分でしょう。ここはご承知のように石の産出地で石の加工業者が多くある場所なのです。 しかしここかrタミル風景はかなり高台でまだまだ自然がいっぱいであることがうかがい知れます・・・・こういう風景を楽しみながらとぼとぼとあるって登るのもひとつの歴史探訪なのかもしれません・・・・

 

 

 

雨引観音桜の時期

朝日を受けての参道への路を登り着くと朝日が眩しく照りつけます。 この時期を見ると今の紫陽花の花の様子は全く予想井田にできないでしょう・・・・それほどこの観音山は美しい自然がいっぱいなのです・・・・

雨引観音の大門の上に金色の雨引山という表示が素晴らしく輝きます・・・・金色の色が朱色と調和して美しく輝いています。 静けさが見ているといっそう感じられてきます・・・・今日おはやや曇りの梅雨の日ですが雨は一日ふらない予定です・・・・真っ赤に輝くように紫陽花の色艶が素晴らしい花を発見しました・・・・

紫陽花いろいろ 雨引観音にて

雨引山一体に紫陽花がたくさん咲いています。歩く両側は勿論です・・・・・

雨引観音の境内にて

境内もかなり思ったよりは広い作りです・・・・・昔訪れた時には境内はもっと広い感じでしたが、建物が建立されたので少し狭く感じられます・・・・・ここでは例の名物孔雀はいないようです・・・・・きっと今に現れることでしょう・・・・・

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